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ゲームマーケット2014秋 レポその2

ゲームマーケット2014秋 レポその1

「試遊卓」
前日にライチと2人で練習した時はボロボロだったので、インストがめちゃくちゃ不安だったのですが、やり始めると意外となんとかなるものでした。
しかも、インストの回数を重ねる毎に練り上げられていくのが自分でも分かってちょっと面白い。

自分がプレイヤーとして入る場合と、説明や実況に徹する場合とだいたい半々くらい。
でもこれ、今思うと周りを歩いてる人に声をかけて毎回三人プレイヤーを集めた方が良かった気がします。
単純に回転率が上がるだけでなく、やはり対等な関係であるお客さん同士でやってもらった時の方が皆さん楽しくプレイしていた印象。
僕もお客さん側だったら、あまりルールの分かっていない段階で、熟練者である制作者サイドの人と対戦するよりも同じ初心者同士でプレイした方が燃えるしなぁ。

インストの流れとしては、
①属性の三すくみと勝利条件だけを伝える
②「ドラフト」「移動フェイズ」「魔法フェイズ」をそれぞれ各人に一度だけ体験してもらう
③属性オープンの説明
④ゲームのコツを解説
した後に、「本番」として盤面をリセットして最後までプレイしてもらう感じ。
①〜④が6、7分くらい、「本番」が15分くらい。
ちなみに本番では、僕も本気でプレイしましたが3勝1敗でした。完全に読み負けて敗北したので、その時はもうゲームをそのまま勝者の方にプレゼントしたくなりましたが、グッとこらえました。

パーティーゲームではないので、あんまり試遊しても初対面同士では盛り上がらないかなと思っていたんですが、さにあらず。
お客さん同士で「属性、火でしょ?」とかカマをかけあったり、「序盤からすごく申し訳ないんですけど…バーーン!!!」とかで笑いが起きたり。
強い魔法を誰かが使った場面や、最後に大逆転が起きた場面では特に盛り上がってもらえました。
逆に超真剣に読み合いをしてくれる回もあり、それも嬉しかったです。

そして本当に作っておいて良かった、試遊卓用説明書。
これは、本来の説明書から「ゲーム前の準備やQ&Aなどの説明を省き」、「かなりくだけた言葉を使って」、「文字を大きくして」、「プレイする上での簡単なコツ」や「ゲームの面白いところ」などの内容を盛り込んだものでした。
試遊卓の周りでゲームを観戦している方にお渡ししたり、プレイ中に分からない部分を手軽に参照してもらったり、また僕がインストの中で説明し忘れているところが無いか自分で確認できたり。ページはA4で三面でしたが、八面六臂の大活躍。…はい。
本当はこういうものも製品に入れたかったんですが、箱サイズに余裕が無かったんですよね…。
第二版ではぜひ入れたいところ。

同じテーブルで「はらぺこおばけ」の試遊をするライチはめちゃくちゃインストが巧かったです…。
Twitterではゲームの雰囲気に合わせてなのか、ゆるふわな感じの文体でつぶやいてる彼ですが、実際は頭脳明晰でしゃべりもうまい眼鏡なので騙されないでください。
小粋な冗談を所々に挟んで笑いを取りつつ、しっかりと要点を抑えて短時間でインストを完了していて「なんだこれプロかよ」って感じでした。

試遊卓で遊んだ人のほとんどがそのままゲームを買いに行ってくれたのは本当に嬉しかったです。
試遊が終わった後、ブースにこっそりと戻ったりしていたのですが体感8割くらいの方がそのまま購入してくださっていました。やっぱり試遊卓はあった方がいいんですね…。


「お昼」
そんなにお腹空いてなかったのもあり、忙しさもありで結局ご飯は取らず。
ただずっと一人で売り子をやっていてくれたT君がはらぺこおばけだったので、代わりに会場近くにある屋台にうどんを買いにいきました。
これは今年からの試みだったそう。こういうのお祭り感があって好きなので増えればいいなと思います。

T君は終日売り子の方でメチャクチャ頑張ってくれていました。商品説明も作者よりうまくなってるし、ほぼ休憩無しで働いてくれたしで感謝感激。
もし彼に売り子を頼まずに、ライチとアヤジロのたった2人で回してたらと思うと…。
試遊卓をとるサークルはやっぱり最低三人くらいはスタッフが必要そうですね。
うちはゲームが二つあったのも大変だった原因の一つかもしれませんが。


「お昼以降」
基本的に引き続き試遊卓を回しながら、時々売り子をしたり販売店の方に挨拶をしたり。
わちゃわちゃしていたので、挨拶に来てくださった出展者の方とはほぼお会いすることができず。
今年のゲームマーケットの目標として、他のサークルの方と少しでも仲良くなりたい!というのが有ったので、申し訳ない & 悔しいです。
前日ゲーム会やその他イベントにも顔出せなかったしなぁ。次こそは!と改めて決意しております。

フライヤー(ちらし)を前日に頑張って刷ったんですが、これも中々使えました。
ちょっと遠巻きにブースを眺めている人に「よければチラシ持って行ってくださいね」と声をかけることで、近くにきてお話しを聞いてもらえたりとか。
チラシ置き場に置いてあった方は取っていってもらえたのかよく分かりませんが、チラシ片手に尋ねて来てくれた方もいたのでそこそこ宣伝になったのかな。
「A3のび」サイズにチラシ四枚分を刷って裁断したので、
表面カラー裏面モノクロでかなり良い紙を使ったんですが、一枚あたりのコストは20円いかないくらい。
キンコーズはやっぱりすごい。ちなみに200枚刷って50部くらい余り。

ほぼ全く告知をしていなかったにも関わらず(というか会場でも全く表に出してなかった)、前作「BAK×KIN」を買いに来てくださった方も見えたようで驚きの嬉しさ。
次回のゲームマーケットではちゃんとした形で売ろうと思うので、こちらもよろしくです。
会場で興味を持って頂いたにも関わらずお渡しできなかった某仮面のお方にもぜひお渡ししたいところ。

そしてなんやかんやでゲームマーケットも終わりが見えてきました。
にも関わらず、全くゲームが買えてない…。
行くまでは売り上げで沢山ゲームを買うつもりだったのに、最終的に買えたのはたった4つだけ。
もう一日ゲームマーケットやってくれーって100回くらい思いました。無念。


「閉幕」
結局「What's Your Magic?」は130個ほど頒布し、「はらぺこおばけ」は100個ほぼ完売という結果に。
売り子のT君の話によると「What's Your Magic?」は主にゲーム慣れしてそうな男性が買っていってくれたのに対して、「はらぺこおばけ」は購入者のほとんどが女性だったそうです。
購入層が同じサークルの中でくっきりと分かれていたのは面白いですね。当初の予定通りといえば、予定通りではありますが。

帰りの片付けも若干バタバタ。
もう完全に思考能力がすり減っていたので、同じ荷物を出しては入れ、出しては入れたりしていました。
前回は売り子としてずっと声を張り続けていた結果、喉が完全にやられて一言も発せない状態で帰路につきましたが、今回は龍角散のど飴のおかげか大事無し。

電車の中では、おそらく全員が内面では達成感と充実感を味わいつつも、「ネムイ…ネムイ…」「オデノアシ…カンカクガナイ…」とつぶやくゾンビのような様相でした。
というわけで打ち上げはまた今度ということで、ゲームマーケット大阪への出展を誓いつつ、めいめい帰宅。

そんな若干つらくも、それ以上に楽しいゲームマーケットでした。おわり。


そういえば三日坊主になるかと思ったTwitterですが、ちゃんとゲムマ後もいろいろとつぶやいてます。
( @mikkenkai )
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