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ゲームマーケット後の販売について

「What's Your Magic?」
11月19日現在、

「R&R Station 秋葉原店」様にて1500円で販売しております。
通販はこちら。 

イエローサブマリン様 秋葉原RPGショップや新宿店でもお取り扱いいただいてます。
けっこうな数を委託に出したので、おそらく一番確実に入手できるはず。

Amazonでの販売はこちら
現在品切れ中ですが、近く補充されるかも。

他ゲームショップにも委託予定。

英語版説明書・魔法リストについては本職の方のご協力の元に鋭意作成中です。
近日中にこちらにアップできるかもしれません。
ゲームの海外発送などもできる限り対応したいと思いますので、なにかありましたら
mikkenkai@gmail.com までどうぞ。

また販売したものの中に説明書が入っていないものがございました。
ご購入頂いたゲームに説明書やその他コンポーネントが封入されていないものがございましたら
お手数ですが上記アドレスまでその旨をお伝えください。
ご住所を記載してご連絡頂ければ、説明書の方を発送させて頂きます。


「はらぺこおばけ」
現在、在庫が無い状態ですが、ライチくんは再販したいと言っておりました。
再販後には R&R Station様にてお取り扱い頂ける予定ですのでお待ちください。
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ゲームマーケット2014秋 レポその2

ゲームマーケット2014秋 レポその1

「試遊卓」
前日にライチと2人で練習した時はボロボロだったので、インストがめちゃくちゃ不安だったのですが、やり始めると意外となんとかなるものでした。
しかも、インストの回数を重ねる毎に練り上げられていくのが自分でも分かってちょっと面白い。

自分がプレイヤーとして入る場合と、説明や実況に徹する場合とだいたい半々くらい。
でもこれ、今思うと周りを歩いてる人に声をかけて毎回三人プレイヤーを集めた方が良かった気がします。
単純に回転率が上がるだけでなく、やはり対等な関係であるお客さん同士でやってもらった時の方が皆さん楽しくプレイしていた印象。
僕もお客さん側だったら、あまりルールの分かっていない段階で、熟練者である制作者サイドの人と対戦するよりも同じ初心者同士でプレイした方が燃えるしなぁ。

インストの流れとしては、
①属性の三すくみと勝利条件だけを伝える
②「ドラフト」「移動フェイズ」「魔法フェイズ」をそれぞれ各人に一度だけ体験してもらう
③属性オープンの説明
④ゲームのコツを解説
した後に、「本番」として盤面をリセットして最後までプレイしてもらう感じ。
①〜④が6、7分くらい、「本番」が15分くらい。
ちなみに本番では、僕も本気でプレイしましたが3勝1敗でした。完全に読み負けて敗北したので、その時はもうゲームをそのまま勝者の方にプレゼントしたくなりましたが、グッとこらえました。

パーティーゲームではないので、あんまり試遊しても初対面同士では盛り上がらないかなと思っていたんですが、さにあらず。
お客さん同士で「属性、火でしょ?」とかカマをかけあったり、「序盤からすごく申し訳ないんですけど…バーーン!!!」とかで笑いが起きたり。
強い魔法を誰かが使った場面や、最後に大逆転が起きた場面では特に盛り上がってもらえました。
逆に超真剣に読み合いをしてくれる回もあり、それも嬉しかったです。

そして本当に作っておいて良かった、試遊卓用説明書。
これは、本来の説明書から「ゲーム前の準備やQ&Aなどの説明を省き」、「かなりくだけた言葉を使って」、「文字を大きくして」、「プレイする上での簡単なコツ」や「ゲームの面白いところ」などの内容を盛り込んだものでした。
試遊卓の周りでゲームを観戦している方にお渡ししたり、プレイ中に分からない部分を手軽に参照してもらったり、また僕がインストの中で説明し忘れているところが無いか自分で確認できたり。ページはA4で三面でしたが、八面六臂の大活躍。…はい。
本当はこういうものも製品に入れたかったんですが、箱サイズに余裕が無かったんですよね…。
第二版ではぜひ入れたいところ。

同じテーブルで「はらぺこおばけ」の試遊をするライチはめちゃくちゃインストが巧かったです…。
Twitterではゲームの雰囲気に合わせてなのか、ゆるふわな感じの文体でつぶやいてる彼ですが、実際は頭脳明晰でしゃべりもうまい眼鏡なので騙されないでください。
小粋な冗談を所々に挟んで笑いを取りつつ、しっかりと要点を抑えて短時間でインストを完了していて「なんだこれプロかよ」って感じでした。

試遊卓で遊んだ人のほとんどがそのままゲームを買いに行ってくれたのは本当に嬉しかったです。
試遊が終わった後、ブースにこっそりと戻ったりしていたのですが体感8割くらいの方がそのまま購入してくださっていました。やっぱり試遊卓はあった方がいいんですね…。


「お昼」
そんなにお腹空いてなかったのもあり、忙しさもありで結局ご飯は取らず。
ただずっと一人で売り子をやっていてくれたT君がはらぺこおばけだったので、代わりに会場近くにある屋台にうどんを買いにいきました。
これは今年からの試みだったそう。こういうのお祭り感があって好きなので増えればいいなと思います。

T君は終日売り子の方でメチャクチャ頑張ってくれていました。商品説明も作者よりうまくなってるし、ほぼ休憩無しで働いてくれたしで感謝感激。
もし彼に売り子を頼まずに、ライチとアヤジロのたった2人で回してたらと思うと…。
試遊卓をとるサークルはやっぱり最低三人くらいはスタッフが必要そうですね。
うちはゲームが二つあったのも大変だった原因の一つかもしれませんが。


「お昼以降」
基本的に引き続き試遊卓を回しながら、時々売り子をしたり販売店の方に挨拶をしたり。
わちゃわちゃしていたので、挨拶に来てくださった出展者の方とはほぼお会いすることができず。
今年のゲームマーケットの目標として、他のサークルの方と少しでも仲良くなりたい!というのが有ったので、申し訳ない & 悔しいです。
前日ゲーム会やその他イベントにも顔出せなかったしなぁ。次こそは!と改めて決意しております。

フライヤー(ちらし)を前日に頑張って刷ったんですが、これも中々使えました。
ちょっと遠巻きにブースを眺めている人に「よければチラシ持って行ってくださいね」と声をかけることで、近くにきてお話しを聞いてもらえたりとか。
チラシ置き場に置いてあった方は取っていってもらえたのかよく分かりませんが、チラシ片手に尋ねて来てくれた方もいたのでそこそこ宣伝になったのかな。
「A3のび」サイズにチラシ四枚分を刷って裁断したので、
表面カラー裏面モノクロでかなり良い紙を使ったんですが、一枚あたりのコストは20円いかないくらい。
キンコーズはやっぱりすごい。ちなみに200枚刷って50部くらい余り。

ほぼ全く告知をしていなかったにも関わらず(というか会場でも全く表に出してなかった)、前作「BAK×KIN」を買いに来てくださった方も見えたようで驚きの嬉しさ。
次回のゲームマーケットではちゃんとした形で売ろうと思うので、こちらもよろしくです。
会場で興味を持って頂いたにも関わらずお渡しできなかった某仮面のお方にもぜひお渡ししたいところ。

そしてなんやかんやでゲームマーケットも終わりが見えてきました。
にも関わらず、全くゲームが買えてない…。
行くまでは売り上げで沢山ゲームを買うつもりだったのに、最終的に買えたのはたった4つだけ。
もう一日ゲームマーケットやってくれーって100回くらい思いました。無念。


「閉幕」
結局「What's Your Magic?」は130個ほど頒布し、「はらぺこおばけ」は100個ほぼ完売という結果に。
売り子のT君の話によると「What's Your Magic?」は主にゲーム慣れしてそうな男性が買っていってくれたのに対して、「はらぺこおばけ」は購入者のほとんどが女性だったそうです。
購入層が同じサークルの中でくっきりと分かれていたのは面白いですね。当初の予定通りといえば、予定通りではありますが。

帰りの片付けも若干バタバタ。
もう完全に思考能力がすり減っていたので、同じ荷物を出しては入れ、出しては入れたりしていました。
前回は売り子としてずっと声を張り続けていた結果、喉が完全にやられて一言も発せない状態で帰路につきましたが、今回は龍角散のど飴のおかげか大事無し。

電車の中では、おそらく全員が内面では達成感と充実感を味わいつつも、「ネムイ…ネムイ…」「オデノアシ…カンカクガナイ…」とつぶやくゾンビのような様相でした。
というわけで打ち上げはまた今度ということで、ゲームマーケット大阪への出展を誓いつつ、めいめい帰宅。

そんな若干つらくも、それ以上に楽しいゲームマーケットでした。おわり。


ゲームマーケット2014秋 レポその1

こんばんは、アヤジロです。
一般参加者の皆様も、出展者の皆様もゲームマーケットお疲れ様でした!
蜜健会としては二回目のゲームマーケットでしたが、今回も非常に楽しかったです。
今回はちょっとしたレポを。

「前日」
多くの出展者様が出展準備を終えて悠々とゲームマーケット前日ゲーム会で交流なさっているであろう15日、蜜健会一同は積み重なった作業の山を必死にこなしておりました。
 ・コンポーネントの箱詰め
 ・袋詰め
 ・ブース設営準備 
 ・試遊卓で使う説明書作成 などなど。

予定では当日に備えて0時には作業を終わらせて寝るつもりでしたが、あれよあれよという間に午前四時。
後半は「眠い」「眠い」の大合唱でしたがなんとか終了。
ただ、やはり深夜作業は集中力が切れるようで、梱包内容についてダブルチェックをしたつもりが説明書が入っていない箱があったりと、購入して頂いた方に大変申し訳ないことをしてしまいました。
次回以降はこのような事態が絶対に起こらないような作業体制で臨もうと思います。

売り子をやってくれたT君やライチはさすがに二時間ほど寝ていましたが、その後も僕は徹夜で当日に試遊卓で使用する為の「簡易版説明書+基本戦略」が書かれたインスト用説明書を作成。
ここで全員が寝ると、たぶん全員起きれずに大遅刻をかますだろうなぁと思ったので。
そういうメンバーです。

「出発〜到着」
朝もバタバタ。風呂に入ったり、なんとか作成し終えたインスト用シートを印刷をしたり。
荷物は大きめのバッグを全員が二つずつ。郵送してあると楽だったんだろうなぁ。
武蔵小金井駅から7時の電車に乗り、出展者入場の08:30ちょうどに現地着。
行きの電車の中では、スーツケースを持っている人が全員出展者に見えてドキドキしていました。
「見えて」というか、実際そうだったのだとは思いますが。
会場に着いた頃には入場待機列は見かけませんでしたが、どこかに移動した後だったのかな。


「ブース設営」
「開場の10時まで一時間半もあれば、実際なんでもできるっしょ」などと思っていましたが、甘々でした。
ブースの飾り付け方などをなにも考えずに行ったので、終始てんてこ舞い。
むちゃくちゃテンパっていたので、サークル員の2人にも周りの出展者の方にも無意識にご迷惑をおかけしていた気がします…。
意識したご迷惑としてはヴォルビックを盛大に荷物スペースにぶちまけてしまいました。誰の荷物にもかからなかったのが不幸中の幸い。
隣のブースの『パプリカスタジオ』の方がタオルを貸してくださり、人の温かさに触れました。
その節はありがとうございます。非常に助かりました!!
そして、その後も二回も飲み物をこぼしてしまい申し訳ありませんでした…。

もう片方のお隣さんである『おさブラ』さんの話題作「KAMIZA」はすごく気になっていて、でも「隣だから開場前に一つ売ってもらおう!」とか思って予約していなかったのですが、当日販売分は15個くらいしか残らなかったとのこと。
さすがに残り少ないゲームをそうやって買うのはアレかと思ったので泣く泣く諦め。

本当はこの準備の時間にTwitterで知り合った方や気になるブースにご挨拶に向かおうかと思っていたんですが、そんな暇があるはずもなく。無慈悲にも鳴り響く、開場を知らせる拍手の音。


「開場」
開幕した瞬間に皆さんすごい勢いで(でも走らずに)お目当てのサークルに向かっていました。
去年は開場してから15分後くらいにしかブース前に人が来ない状態でしたが、
今年は真っ先に蜜健会に足を運んでくださる方もいらっしゃって感動。

列形成がすごいことになっているブースもあったそうですが、そんなことも目に入らないほど、お客さんへの対応とまだ終わっていないブース準備に掛かりきりでした。

予約リストは前日まで舐めるように見ていたので、ご予約の方が名前を言ってくださる度に「この人が!あの!○○さんか!」と思っておりました。気持ち悪くてすみません。なんやかんやで、予約の際に書いてもらった合い言葉もほぼ全員分暗記しておりました。「合い言葉が××の方ですよね!」とか言ってすみません。それじゃ合い言葉の意味がない。


「開場1時間後」
朝感じていた眠気も、すっかり会場の熱気によって吹き飛んでいます。
「はらぺこおばけ」作者のライチくんは早々に試遊卓の方に向かって一生懸命ゲームの説明(インスト)をしていました。
僕はというと、ほぼ初めての経験である「全くの初対面の人にゲームを説明してプレイしてもらう」ということにちょっと尻込みをしていたのと、やはり自分の作ったものが買ってもらえる様をこの目で見たい!という気持ちで販売ブースの方に引きこもっておりました。

しかしライチが「What's Your Magic?」の方のインストもしてくれているのを見てさすがに申し訳なくなり、ついに試遊卓へ赴きます。

「その2」へ続く) 

「What's Your Magic?」簡易版説明書

おはようございます。アヤジロです。
「What's Your Magic?」の簡易版説明書ができたのでアップします。
通常の説明書よりもサラッと読みやすい感じのものになりました。
ゲームの事前準備などについては少し省いてありますが、ゲームのルールは全て網羅したものとなっています。
説明書の方には記載していない「ゲームのコツ」や「基本戦略」などもチョロっと書いてあります。

ゲームをご購入いただく前のご参考にどうぞ。
また、ゲームを遊ぶ時にも、これに沿って他のプレイヤーへルール説明をしていただくとスムーズかと。
(魔法リストについても一応最後にあげておきます。)

インスト用説明書1
インスト用説明書2
インスト用説明書3

〈〈魔法リスト〉〉
名称未設定-6

『はらぺこおばけ』説明書・カード一覧

こんばんは、ライチです!
とても眠いです。蒟蒻畑が食べたいです。

今日は『はらぺこおばけ』の暫定版説明書を公開させていただきます。例によって暫定版です。
例によってこれが八つ折りになって箱にインされます。
ルール的にはもう変えることはありませんが、言い回しやレイアウトは変わるかもです。

説明書にはカード画像も含んでいるので、ぼやっと見ていただけると幸いです!
ここにしかいないおばけもいます。レアです。

setu1.gif

setu2.gif



また説明書だけだときっとわかりにくいと思うので、魅力を伝えられるようにもう少しちゃんとした紹介記事も書く予定です。
近いうちにあげようと思います~。

ちなみに、すでに予約開始していますのでよろしくお願いします!わあ!

「What's Your Magic?」

ロゴ

ゲームマーケット秋の新作、「What's Your Magic?」についてのまとめ記事です。
なにか新しい内容を公開する度に、このページに追記していきます。

【宣伝用画像】
宣伝用画像


【ゲーム概要】
HP説明用画像


【プレイの様子】
プレイ画像


【すぐ分かる「What's Your Magic?」】
「What's Your Magic?」簡易版説明書

【説明書・コンポーネント紹介】
「What's Your Magic?」説明書・コンポーネント

【制作記録】
「What's Your Magic?」制作日記その1
「What's Your Magic?」制作日記その2

【作者Twitter】
アヤジロ @mikkenkai

【販売方法】
ゲームマーケット後の販売について

【取り置き予約】
共通予約フォーム

事前予約のご案内

アヤジロです。
ライチくんが一晩で予約フォームを作ってくれたのでゲームの事前予約を開始しようと思います。
なにぶん二人とも初めてなもので不手際もあるかと思いますがご容赦ください。

・GM2014秋出展作品の事前予約ができます。
・当日イベント会場でのお引渡しとなります。
・お取り置きは15:00までとさせていただきます。もしご希望があれば備考欄にお書きください。
・当日、本人確認のために名前と合言葉が必要ですのでメモをお取りください
・複数個ご希望の場合は備考欄にお書きください。
・予定個数に達した時点で予約を打ち切らせていただきます。ご了承ください。
・事前予約の締め切りは11月14日までとなっております。
 
事前予約はこちらからどうぞ。
http://goo.gl/forms/ylEP57MFwL

「What's Your Magic?」 コンポーネント一覧

僕です。アヤジロです。こんばんは。
「What's Your Magic?」の 説明書魔法リストカード一覧 になります。

説明書は八つ折りにして箱の中に入っております。
(初版の「What's Your Magic?」に、説明書が入っていないものがございました。
 もしご購入頂いたものに説明書が入っていませんでしたら、お手数ですが mikkenkai@gmail.com までその旨ご連絡ください。郵送にてご対応させていただきます。)

魔法リストは最後の魔法「エレメントチェンジ」の記述が一部消えてますが、実物ではちゃんと直っています。
また実物はこれを二分割して裏表印刷したものになります。

カードに関しては、実物は角丸です。それとマットPP加工でスベスベしてます。

【説明書】
製品版 説明書1 製品版 説明書2


【魔法リスト】
名称未設定-6


【カード、コマなど】
IMG_3543.jpg

「What's Your Magic?」制作日記その2


「What's Your Magic?」制作記録その1

9月下旬

ここから怒涛のテストプレイとバランス調整とデザイン作成。
まだまだ夏休みなので時間は沢山あります。
スマブラもせっかく買ったけれど封印し、四六時中ゲームの制作関連のことをしていました。
ゲームマーケットが終わったら絶対にスマブラやります。

ゲームのバランス調整に関して大変だったのは、ブラフゲームの要素があることでした。
「どの魔法がコストに比して強いか」
「魔石カードの枚数が変わるとプレイ時間がどのくらい違うか」
など、そういう検証は1人で回しててもできるんですが
「どの程度の段階で相手の属性が絞り込めるか」
「ブラフを多用したトリッキーな戦法で、自分の得点効率だけを考える戦法に対して互角以上の勝負ができるか」
といった内容に関しては、二人以上でプレイしないとハッキリとは掴めないんですよね…。
というわけで、友人から親戚に至るまでテストプレイを頼みまくり、意見聞きまくり、調整しまくりの日々でした。

一番大きな変更点は、得点集計の方法を
「自属性2倍 有利属性1倍 不利属性-1倍」→「自属性1倍 不利属性-1倍」
に変えたところだったと思います。
煩雑だった終盤の得点計算がかなり簡単になり、
「相手が水属性だったら◯点だから、この魔法を撃ってこの手札を使えば×点差で逆転できるな」
といった、詰めの部分での読み合いが一気に熱くなりました。
ゲームの核になる部分なので、この変更後はカード枚数調整やコスト調整がほぼゼロからやり直しになって大変でしたが、ここは変更を決断できて良かったなと。

魔法を削ったり追加したりの試行錯誤は特に楽しかったですね。
「スキャン」…任意のプレイヤーの属性札を見ることができる
「ファイアウォール」…各対戦相手は次のターン魔法を使用できない
とか他にも色々試したんですが、
 ・3人( or 2人)プレイ時にあまりに強い
 ・使う機会が限られすぎている
 ・効果が煩雑で分かりにくい
 ・相手に使われてテンションが下がりすぎる
などの理由によって没になっていった魔法の数々。
そのうち拡張キットなんかを出せたら、ぜひこの辺も改良して盛り込みたいところ。


デザインに関しては、テストプレイ用に一日で作ったものから9月末まで進捗なし。
テストプレイ用のデザインはこんな感じでした。
IMG_3518.jpg
実際にテストプレイしていた時の写真なんですが、そういえばこの時は妖精コマを乾電池で代用していました。
電池が転がるだけで面白い年頃なので、プレイ中に電池が転がる度になぜか爆笑していた記憶があります。
深夜のテストプレイには魔物が潜んでると思います。

ちなみにテストプレイ用のカードは厚みを出すために、
既存のトレーディングカードを下敷きにして、印刷した紙をスリーブに入れてます。
中にカードを入れるとシャッフルしたり、カードをめくったりがすごくやりやすいですね。
ちなみに中はこんな感じです。
IMG_3519.jpg
水1」の中に「対抗呪文」が入っていて、今ちょっと「おおっ!」ってなりました。


わりとシステム面のアレコレで手一杯だったので、
「デザインは、もう基本的に今のを土台にしてブラッシュアップしていく感じにするかぁ」
と思ってたんですが、そこに救いの手が。

(そのうち続き書きます)
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